ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細

久米田 康治

講談社

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 420

発売日:2008-07-17

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カスタマーレビュー

マンネリでも面白い  (2008-08-29)
 これだけ長くやっていると、ネタが過去のものと似るところもあるかもしれない。しかしそれでも面白いのは、時事ネタは常に新しいものが出てくるからである。
 そして単行本のおまけページも笑える。今回は特に、サンデー問題の時期なので興味深い。そしてノスタルジーを感じさせる絵も楽しみである。千里の家まで行くページなどは、作者の優れたセンスを表している。

ここに来て、化けたか?  (2008-08-02)
なんか、今までとはストーリー展開が変わってきたような気がします。
絶望内容も、もやもやを取り外し、ストレートに、面白くなりました。
改蔵・サンデーネタも何回か愚痴ってて面白かったです。

だんだん、「かってに改蔵」に戻ってきたような感じがしました。

社会派?  (2008-07-26)
作者はそう呼ばれたくないようですが、社会に鋭くサバイバルナイフを突っ込むマンガの最新刊です。他の作品とは違い明確なストーリーは皆無なのでどこからでも読めますが、まずは最新刊から攻めてみてはいかがでしょう。絶望中毒になりますよ。

あいかわらずきっちりと安定しています  (2008-07-25)
 さよなら絶望先生、14巻です。
 「金色のガッシュ!!」の雷句誠さんが週間少年サンデーに対して訴訟した例の事件について、この14巻では再びかなりネタにしています。漫画の中でさらっと言うだけでなく、巻末の紙ブログというコーナーでも自虐的に使っています。自分だったらネタにしかならないのに、こうなってしまうとネタ潰しではないかと。
 まぁ、でも、読んでみた感じでは久米田先生、結構頑張っているように感じれます。メジャーなテレビ放映ではないものの、シャフト制作のアニメとして今度はBSでもデジタルでも地上波でもなく、OVAとして単行本の15巻とセット販売(3470円)になるらしいですし、まぁヒットじゃないでしょうか。
 さて、前振りとメタな話はそれくらいにして、漫画本体の中身ですが、個人的には「障らぬ神にたたりなし」と「消去法」の話がツボでした。消去法で見る番組を決めていくといつのまにか日曜日にゴルフを見てしまったりというようなあるあるネタも調理がうまいので笑ってしまいます。あとニーズを徹底的に追及することで売り上げアップをはかる話も好きですね。14巻ともなると、連載がかなり長いわけで、キャラがもう完璧にかっちり仕上がって( しかも同じクラスということで、奇面組的な同一時間軸を繰り返すので新しいキャラはもうほぼ増えない)いるので、いかにネタをうまく処理するかというようなパターンしか作れないわりには、毎回きっちり笑いを取れるのはこの人ならではという気がします。

大爆発!!  (2008-07-18)
やばい。今回面白すぎじゃないか?いや、ファンとしてはいつも面白いって思うけど
この14巻はエキセントリックなネタ多すぎ。個人的に6,9巻ときてこの14巻が特に切れの鋭い巻になってると思う。
てか今までで一番かも!

今巻は直接的なネタが多い。全体的にオブラートにまったく包み隠さずに描いてるような気が。
いつもそうだけど、いつも以上に。 特に「対象外」とかそこまで言っていいのかってくらいに。
  こういった「剥き出しの久米田康治」はもはや危険物である。
しかも今回扱っているのがどれもど真ん中の正論ばかりなのもすごい。
「花(外見)だけみて団子(中身)を見ない」「消去法だらけ」「でも行進」「プラシーボ効果」「触らぬ神に祟られる」・・・
久米田康治の恐るべき批評眼の数々に、シンパシーを感じ、笑ってしまう。
いつにもまして攻撃的なこの巻は、絶望先生の中でも鉄板の出来に仕上がったと思う。オチも印象に残るなあ。

特に「でも行進」は凄い。このネタのアイデアとかよく思いついたなあと。
内容に関しても、かなり痛いとこ突っつきまくり。限りなくシビアな文句の数々は
読み手として反省する部分すらも与えてしまうという。
畳み掛けるような展開とネタのつなげ方も相当上手い。 この回はぜひ読んで貰いたい。

あと「対象外」の話では、改蔵を髣髴とさせるキャラ展開があったり、
またなんと絶望先生のキャラで改蔵の1話を再現するシーンも別の話で、ある。
「でも行進」のラストシーンでは普段の2割り増しで描かれた「美少女・マリア」を見られたり。
  とにかく語りつくせぬほど盛りだくさんの巻で、正しく「絶好調」という感じ。
「ソフトに言いかえる」話も本当やりたい放題だ。 全体的にキレがいいです。

しかし個人的に一番印象に残ったのは圧倒的におまけページだな!
久米田康治が以前までいた古巣の雑誌のあの騒動について、
カバーも含めてしつこいくらいに切り込んでネタにしている。
凄え具体的なネタも交えてたりと、単行本で更にはじけてる印象だ。
ていうかちょっとドキドキしたわ。ホント、勇気あるなあ。 そして畑くんが・・・。

と、言うわけでファンとしては素直に絶賛できる会心の一冊だと思う。
あとカラーページ付きです。余談だがなかよしに行く元担当・竹田さんに企画した漫画
「魔法のレシピ パティにおまかせ」は普通に読んでみたい。どうせ毒まみれになってそうだが。

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