ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細

谷口 ジロー

小学館

グループ:Book

ランキング:75690

価格:¥ 480

発売日:2001-12

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カスタマーレビュー

いまいちでした  (2008-07-22)
老犬に対し、早く死んでくれないかなというようなニュアンスに読めました。

室内犬を飼った人からすればしっくり来ないのではないでしょうか。

室外犬を飼った後、室内犬を飼った知人によれば、愛着の度合いが全く違うらしいです。

犬を飼っていると・・・  (2007-03-11)
私が置き忘れたこの漫画を、お袋が読んで家の犬もこうなるのかと、大泣きしていたのを思い出します。お袋は普段漫画を読まない人なので、そんな人にも読めて谷口 ジロー先生の気持ちが伝わる名作です。

リアルで感情移入すること間違いなし  (2006-10-03)
谷口ジローという漫画家を知らずに読みました。
犬の表情やしぐさや走るときの躍動感など、動物を飼った方ならついその感触まで思い出してしまうほど描写がリアルで、晩年の犬が衰えていく様子が真に迫りました。
ストーリーも飾りがなく、生きるモノへの慈しみの気持ちが自然とこみ上げます。
他の谷口ジローの作品も素朴で人間の本質を描いたものが多いようです。
その中でもこの一冊はオススメです。

犬を飼ったことのない人も是非読んで欲しい  (2006-03-17)
’92年小学館から発売された単行本を文庫した作品。初出はビッグコミック。短篇5作(うち3作は連作)が収録されているが、表題作「犬を飼う」が素晴らしい。

「犬を飼う」は、郊外に住む中年夫婦(子供はいない)に飼われている老犬が死ぬまでの一年間の日々を描いた作品であり、著者の実体験がもとになっているのだが、まるで年老いた家族の死が描かれているようである。

僕は犬を飼った経験がないので長年生活を共にした飼い犬が死ぬことと家族の死ぬことの違いは分からないのだが、著者の犬に対する想いと、衰え行く老犬と夫婦の姿が見事に描かれている。著者があとがきで触れているとおり、死の1年間に焦点をあてたことで物語が凝縮され緊張感のある作品になったのだと思う。そして、谷口ジローの絵がなければここまでの作品にはならなかったかもしれない。犬好きは勿論、犬を飼ったことのない人も是非読んで欲しい傑作である。

生きること、老いること、死ぬこと  (2005-11-10)
愛犬タムの最後の日々を綴ったコミックエッセイ。立つことも歩くことも、食べることも、排泄さえもままならなくなってもなお生き続けるタムをまえに著者夫妻は「なぜそうまでして生きる?」と素朴に問いかけるのが切ないです。精一杯の看護を通して見えてくるもの、得るものがあります。

動物ばかりではなく人間も老いて、やがては死のときを迎えます。愛犬の死を通して生きることや老いることを考えさせられる名作だと思います。4編が収録されていますが、猫の出産を通して考える「命」や「母性」、家出してきた姪っ子との日々で感じた「大人になること」などなど楽しいばかりのコミックとは一味違います。是非多くの人に読んでもらいたい本です。

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