ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細

菊川 征司

徳間書店

グループ:Book

ランキング:341

価格:¥ 620

発売日:2008-06-07

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カスタマーレビュー

詮ずるところ、問題の核心は人間の欲望のコントロール  (2008-12-23)
安部 芳裕氏の「金融のしくみはロスチャイルドがつくった」に比べると
やや荒削りな感じがするが、現在の金融システム、中央銀行の恐るべき実態、また、それを作った人々と反対した人々の歴史という一貫した内容は共通している。

誰がこのシステムをどのように作ったかということは、なるほど興味深い。

しかし、「金融のしくみは〜」と併せてこれを読了したときに思ったことは、
誰が作ったにせよ、これは人間の「貪欲」・「支配欲」・「愚かさ」が作ったもの以外の何者でもないということだった。

問題なのは、それが世界を滅ぼすところまできてしまったということだ。

権力欲は人間を魅了し、そのうち、その欲望を抱いたものの生き血を吸い、命を滅ぼす。
カントによれば、「傲慢は阿呆」である。
貪欲は、不幸の根源のもっとも大きな一つである。

こうしたことは、無数の古今東西の賢人が指摘していることである。
であるならば、これらの「欲望」を根底とした金融システムを「共生」のシステムへと変革する鍵は、現代人の精神・生命の変革であろう。

40年前のローマクラブ発刊の「成長の限界」の卓見に今更ながら、驚いているところである。

著者の勇気を応援します  (2008-11-04)
国際金融資本とは手強い支配層だ。
お金がなければご飯が食べられない現実の前で、不合理だと考えても片棒を担がなければいけないことも多々ある。個人の生活もそうだし、世界の中で生きていかねばならない国家の選択もまた然り。
飛びぬけた軍事力とお金を持つ米国(米国民でない)を操るブッシュ政権とその操り手(陰に隠れていて一般人からは見えない)が、イラクやアフガンの、意見を異にするイスラムの民は「殺しても」良いのだ、米国の金融産業のために日本の閉ざされた金融機関は郵便貯金も含めて「構造改革」されるべきだとか言ってくれば、当時の日本は不合理とは思いつつ付き合わなければならなかったのだろう。外国からの入れ知恵であるそぶりも見せなかった総理や大臣の当時の言動を回顧すると、よその国に親米政権を作るのが上手な米国にとっては日本も他の途上国と違いは無かったのだなと思い当たる。俺もすっかりだまされたなあ。本当にアホだ。
国際金融危機のお蔭で、世界で何が起こっていたのか調べる気になった。グローバリゼーションとかここ20年くらい流行ったテーマのものをいくらか読んでいるけど、この本は実証的に証拠を集める手間を惜しんでいなくてすごくいい。
その筋から睨まれそうな本を勇気をもって著した著者と、出版社を応援してす。

痛快世界征服物語  (2008-10-09)
本書は、近年流行のロスチャイルド批判本の中では、よく整理されていていい本だと思う。世界統一へのシナリオもよく予想できているし、筋道がはっきりしているので、流れがあり、非常に読みやすい。世の中で起こっていることは、すべてがただ金のためであり、それが結局ロスチャイルド家に奉仕しているだけという現状を、論理的に語っており、うなづけるところは多い。この世の事件のすべてが仕組まれており、現在起きている恐慌の流れすら、彼らが引き起こしたもので、彼らはさらにこれを利用して我々の財産を奪っているとしたら。その力と策略には驚愕せざるをえまい。
ただ、読者であり、その波に乗るしかない我々は、どうやって身を守るべきなのか、その点に関しては我々に迷いを残して終わってしまっている。貧乏な我々は、しょせん波に呑まれるしかないのである。

闇の世界金融の1から10まで全てを明らかにした画期的な本!  (2008-10-03)
この類の本ではどこまでが本当か判断しがたいものが多い中、具体的な証拠を上げながら、非常に分かり易く闇の世界金融の野望を解き明かしてゆく。
在米30年の一庶民が初めて書き上げた、いわゆる陰謀論とは無縁の非常にまじめな本である。

第1章では、今や世界の多くを支配下においているとされる国際金融資本家の危険性を早い段階から見抜いていたアメリカの歴代大統領などの発言を元に、「国際金融資本による世界制覇」の企てが単なる「陰謀論」などではなく、れっきとした事実であることの証明とした上で第2章に進む。
第2章以降では、
・アメリカの歴史の中で彼らのやってきたことの暴露。南北戦争、第1次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、ロシア革命など。
・諸悪の根元である連邦準備制度の正体と軍産複合体の問題点。
・CFR(外交問題協議会)、RIIA(王立国際問題研究所)、ビルダーバーグ・グループ、日米欧三極委員会の設立の経緯とその正体。
・銀行の起こりと、そこからロックフェラーが金融を支配するようになる経緯、そして彼ら金融資本の目指す世界支配のもくろみ。
といった、核心に迫る話題を次々と展開する。
最後の方で書かれているが、残念ながら我が日本銀行も、1998年の日銀法改正により、日銀も他の先進国の中央銀行同様、彼らの支配下に完全に入ってしまったようだ。

ここに書かれていることはほとんどがれっきとした事実であり、その事実をできるだけ多くの人が知ることが、世界金融資本家の野望を打ち砕く唯一にして最大の手段なのである。
この本が多くの人に読まれることを願うのみである。

一読の価値あり  (2008-09-30)
世の中、「なんか、おかしくね?」と疑問に思っているあなた。
この本に、その答えがあるかも。
お薦めです。

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