ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細

勝間 和代

光文社

グループ:Book

ランキング:581

価格:¥ 735

発売日:2007-11-16

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http://clubjs.net/jsamazon/asin/Books/433403425X/

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カスタマーレビュー

お金は銀行に預けなさい  (2008-12-02)
読者に役立つことが本の大きな目的なら、この本の題名と内容は「お金は銀行に預けなさい」とすべきであった。

もちろん誰も完全な予測は出来ない。
投資をして損をしたとしても、それは投資をした人の自己責任。

しかし、この本を読んで投資信託をして、大損した人は多いはず。
著者に責任は無いとは言え、この時期に投資信託を進めたことについて、何らかの反省はあって当然ではないか。

もちろん、私もこの本を読んで損をした一人。

入門のための理論書  (2008-11-29)
 資産管理能力を身に付けるためにどのようなことが
必要でどのような段階を踏んで行くかを俯瞰的に示して
くれる概論書です。全ての項目を均等に説明しようと
しているためにあくまでも理論に留まっており、また
面白みに欠けているように感じます。(少し投資信託の
購入を勧めすぎているようにも感じます。もちろん、
入門や経験のためには悪いことだとは思いませんが。)

 自分の分身としてのお金を働かせることで、ワーク
ライフバランスを整えるという視点や、投資という
行為で資本主義における社会参加を果たすことが出来
ることを上手く伝えている点は良いと思うし、資産
管理能力を身に付けるための入門書としては良い
役割を果たしていると思います。

 特別面白さや満足感を感じさせることは無いかも
知れませんが、本質を押さえている入門書です。
参考文献などもバランス良く紹介されているので、
この本から十分に深めて行けることが出来るはずです。

反面教師と読み替え  (2008-11-15)
「お金は銀行に預けるな」
は、
ためしに、
「お金はひとつの銀行だけに預けるな」
というふうに読み替えて読んでいます。

自己責任だというのは痛感しています。
いろいろ読み替えてみても、裏にはまることがあったためです。

ある銀行で、預金以外の金融商品を勧められ、数割損をしてしまいました。
その銀行にしか預けていなければ、泣き寝入りだったかもしれません。

実際には、その銀行が2つめの銀行だったので、やっぱり銀行は1つでいいとも思いました。

複数の手段を使うことが大事なのはその通りで、本書だけを信じてはいけないと読み替えるとよいかもしれません。

お金を動かすことによってもうけている人の主張だと思って、反面教師にするのがよいかもしれません。

まともな投資指南書  (2008-11-13)
この方、『年収が10倍になる』とか『効率が10倍になる』とかうさんくさいタイトルの本ばかり書いているので敬遠していたが、信頼する編集者の友人からちゃんとした人だって聞いたので読んでみた。

確かに内容はすごくまとも。まず、日本人がいかに金融に疎いかを説く。彼女から見れば巷に流通している投資指南書の7、8割くらいは間違っている(証明されていない理論をさも証明されているかのように書いている)そうだ。ほんとにその通りなんだろう。それで短期売買目的でプロにやられる素人が多いが、この手のことは長期的視点で考えないといけない、と言う。まったくその通り。

さらに、この箇所が面白かったのだが、金融に目を向けないことは市民としての責任を放棄していることだ、と言う。

<ここで私が明言したいのは、「金融には、政治と同じように社会を変えうる力がある」ということです。> (p. 209)
<定期預金などにお金を預けっぱなしにしておくということは、選挙時に投票に行かないことと同じで、資本主義に対する責任を放棄している、とまでいえるのかもしれません。>(p. 215)

基本的には同感である。「意思表示」は投資信託を一万円で買うことからできる。しかし、ここまで言い切る人もなかなかめずらしい。こういうさばさばしたところがよいのだろう。人気があるのも分かります。

タレブの『まぐれ』、マクニール『ウォール街のランダムウォーカー』なんかと同類。『まぐれ』の方がおもしろいが、勝間さんのが一番読みやすい。

投資信託はダメでしょ!  (2008-11-10)
金融リテラシーの必要性や分散投資には全く異論はないのだが、金融リテラシーをつけるための方法には疑問がある。ゴールは「投資信託を買う」ことだという。だが、実際にはみんな投資信託で大損している。
「お金を銀行に預けるより投資信託を買えばいい」的な間違った世論を形成した点で、この本を読んで早速実践した人々はとんでもない目に会っているんだろう。

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