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ディスカヴァー・トゥエンティワン
グループ:Book
ランキング:1385
価格:¥ 1,050
発売日:2008-06-15
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基本的な問題解決の技術
(2008-09-22)
問題解決のための思考法、フレームワークなどの方法論などが書かれている。
カバーや本の雰囲気から、入門書であることは読み取るべきだろう。
・悪質・もしくは勘違いだと思われるクレーマーへの対処法
・占い師ではないので、仮説を仮説だとはっきり意識する
・緊急でもなく重要でもない問題こそ、緊急であり重要な問題に「急に」なる可能性
がある。
などが参考になった。
まずは冒頭のケーススタディーを「適当に(良い加減に)」考えてほしい。
現場主義
(2008-09-22)
表面的・形式的な記述ではなく、きちんと自分の言葉で語られているためわかりやすい。本当にわかっている人でなければこういう文章は書けないと思う。
理論だけの解説ならば、調査しながら行うことで、学生にでもできる。世の中そういう類の本が多いことも事実。本書はほとんどすべての項目において、自らの経験に基づく事例で構成されているからこそ、読み手に臨場感が伝わるのだと思う。
最終章の心得の部分はそれまでの内容とあまり関連がなく、多少唐突感を感じたが、気になることではない。私の経験不足によるものかもしれない。
新書でもあり、コストパフォーマンスの高い本と言える。
現役の経営コンサルタントならではのツールの使い方
(2008-08-02)
占い師とコンサルタントの違いは何か?それは、直感重視か仮説重視か。
占い師だって情報収集して仮説構築するし、コンサルタントだって直感に
頼る。ただ、意思決定して伝える際に何を重視するか、が違うようです。
本書は、コンサルタント側で問題解決のステップを紹介しています。
コンサルタントは、現実に起きている問題を相手します。
−だからこそ、対応可能な問題を特定し、どの順に、どう解決するか、
道筋(アクションプラン)を描きます。
コンサルタントは、現実に起きている問題の対策を決めます。
−だからこそ、仮説思考で失敗確率を下げます。
仮説思考では1つに絞りきれないときに、初めて直感を使います。
コンサルタントは、現実に起きている問題を解決します。
−だからこそ、関係者の意識の共有を徹底して、対策の実行を確実に
行うようにします。
この他、現役の経営コンサルタントならではのツールの使い方を
説明しているのが特徴でしょうか。
UDEツリーはTOC本来の使い方をしていませんが、関係者の意識の共有
に力点を置いているのでしょう。また、ABC分析からBCの売り逃しを
発見する等、教科書には無い現場の工夫が多く見受けられます。
解決力とは
(2008-07-29)
問題解決の方法や、
なぜその方法を使うのか、
なぜその考え方をするのか、
段階的にわかりやすく書いてある。
問題解決の方法の入門編、概念的な内容。
読みやすく、値段も手頃。
一読しても損はないと思う本。
物足りない場合は、さらに深く調べていく。
それこそ発見力の中でも述べていた、関心・興味の幅を広げることにつながる。
と思いました。
一読すべき本
(2008-07-06)
MBAの本を何十冊も読んだ方には当然のはなしかもしれませんが、一冊で問題解決方法を語った本は数が少ないため良書といえると思います。
一読して不足分は、MBAの本などで知識を埋めればよいように思います。
お勧めの一冊です。
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