ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細


ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

グループ:DVD

ランキング:25462

価格:¥ 3,990

発売日:2001-08-24

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レビュー(Amazon.co.jp)

???FBI捜査官キャンベルのもとに、連続殺人犯グリフィンからの殺人予告が届けられる。事実、グリフィンは次々と女性たちを殺害していき、キャンベルは執拗にグリフィンを追跡していく。美男スター、キアヌ・リーヴスが狂気の殺人犯に扮したことで話題を呼んだサイコ・サスペンス。『ギフト』といい本作といい、彼は結構悪役が似合う。
???ただし、いざ観ると、捜査官に扮したジェームズ・スペイダーの神経質的繊細さの方が際立っているようにも思える作品である。グリフィンを追い詰めるキャンベルの姿は、狂気の立場が入れ替わったかのような印象すら受けてしまう。監督はMTV出身のジョー・シャーバックだが、主役ふたりの過去の因縁など、心理ドラマにも力を入れようとしている努力は認めてもいい。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

もったいないことばかりの作品  (2002-08-04)
たとえヨレヨレでもジェームズ・スペイダーはやっぱりカワイイ(?)し、どんなにぽっちゃりしていてもキアヌ・リーヴスはサイコーにキュートだけれど、そういった表面的なことよりも二人の演技に注目して見れば、この作品を少しは楽しむことができるかもしれません。

というか、カメラワークと音楽を除けば、残念ながら他に楽しみようがないと思うのです。FBI捜査官と連続殺人鬼というありきたりの設定を、スペイダーとキアヌというキャスティングでどう凌いでいくのかと、監督の手腕に期待したのですが、見事に裏切られたというのが率直な感想です。

でも、どんな映画にもどこかに見どころはあるもので、この作品も例外ではありません。とくに映像と音楽は、まったく素晴らしく、この作品にはもったいないくらいです。そして、主役二人の対照的な演技も見逃せません。

この二人の演技については賛否両論さまざまでしょうが、二人ともきちんとギャラに見合った仕事はしていると思います。まあ、スペイダーは少しばかりくどいかなとも思いますが、それはいつものことで、キャンベル捜査官のささくれ立った神経のピリピリした感じが伝わってきます。

キアヌのほうは、スペイダーとは対照的にかなり抑え気味の演技で、個性的なグリフィン像を作り上げています。キャンベル捜査官と殺人鬼グリフィンの関係について、ほとんど一人で表現しなければならない状況なのに、実によくやっていると思います。ただ、それが作品に100%反映されているかといえば、残念ながらノーと答えるしかありません。

本当にもったいない話です。映像にしろ音楽にしろ俳優にしろ、こんなに素晴らしい素材が揃っているのに、どうしてこんな作品になってしまうのでしょう。もったいない、もったいない、もったいない。もう、このひと言に尽きます。

ヨレヨレのスペイダーと恐くないキアヌ  (2002-07-11)
「こんどのキアヌは助けてくれない」というキャッチコピーにつられて期待しすぎた人には、気の毒な結果になってしまったようだ。だが、このコピーだけは正解だった。確かに、今度のキアヌは「この作品を」助けてはくれなかったからだ。

キアヌの名前でさえ救いきれなかったこの作品をひとことで言えば、「中途半端」だろうか。どっちつかずのフラストレーションだけが残った。
ただ、カメラワークや音楽は申し分ないし、キャスティングもよすぎるくらいだ。スクリプトについては、説明的な部分を削って映像に語らせようとしたのか、多少言葉不足だとは思うが、全体のプロットはいいと思う(ただし、終わりの部分を除いて)。では一体何がいけなかったのか。

結局、その責任はすべて監督にあると思うせっかくのいい素材を使いこなせないまま終わっているように思えてならないからだ。
だいたい、神経のささくれ立ったFBI捜査官をスペイダーが演じすぎるくらい演じているのに、なぜ彼の心理描写にあれほど無駄な時間をかけたのか、まったく理解できない。もっと他にやるべきことがあったはずだ。
キアヌのキャスティングについては賛否両論いろいろだが、彼はこういう冷酷な役が好きだし(例えば「マイ・プライベート・アイダホ」で男娼仲間を切り捨てるスコットのような)、キャンベルへのカルト的な同族意識や愛にも似た偏った思慕を表現するには適任者だと思う。
ただ、「キアヌになら殺されてもいい」と思わせようとする安っぽい意図が、もし監督側にあったとすれば、それは大間違いだ。この作品にそんな甘さは必要ない。殺人鬼グリフィンはもっと冷酷で残忍でなければならない。そういうシーンが少なすぎたのが致命傷だと思う。

観客に媚びる映画はB級以下だ。ただ、スペイダーとキアヌのキャスティング、それと映像・音楽にのよさに対して、二つ星にはできなかった。

今一  (2001-10-09)
キアヌの悪役は今一という気がした。あの端正な顔立ちはどう見ても正義派。やはり,スペイダーと役を入れ替わった方が良かったような気がした。

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