アイテム詳細
ハピネット・ピクチャーズ
グループ:DVD
ランキング:60850
価格:¥ 10,290
発売日:2003-12-21
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カスタマーレビュー ![]()
ここまで作ったのなら・・・
(2007-07-01)
DUNEにハマって何年がすぎたろう
カイル・マクラクランとデヴィッド・ボウイの映画から始まって
バイト時代に買った文庫本の日本語訳には不満があって
就職して後 入手するようになったペーパーバック版の英字本を自分なりに訳してみたり
仕事も転々として(無職だったり)
その内に秋葉原のリーズナブルなDVDショップでこのシリーズBOX1と出逢った。
次の日がハードな仕事なのも忘れて朝までブっ通しで見たっけ。
DUNEを知らない人のために
SFの形をとった「お家騒動」といったらいいのでは?
宇宙空間・いくつかの星を舞台としてはいるが、
その一惑星が(一家族の所有)ひとつの邦・藩
とても人望あつい公爵(皇帝の近戚)を恐れた皇帝がその血筋を絶とうと計略を企てる。
罠と知りながら、敵対する男爵の所有していた星に着任する公爵とその一族。
その砂の惑星アラキスには莫大な富の基となる物が
地球で言えば 砂漠の中で掘ったら出てきた油田
それをツルの一声で他者にゆずるハメになった男爵家は面白くない
だから 逆襲も当然アリ
この逆襲の軍勢が、実は 皇帝所有の特殊部隊 という流れ。
男爵が再びこの星を所有し、公爵は死に、その一家は砂漠に逃れて砂漠の民とゲリラ戦をはじめ、皇帝をこの場にひきずりだし、最終戦ジハードへ
公爵の息子(主人公)と男爵の息子がタイマン、主人公は勝ち、皇帝の娘は総括としてすべてに有効な手として主人公と婚姻。主人公が皇帝となる。
アラキス(DUNE)を、その採掘物メランジを支配する者が宇宙を支配する
この構図に気づいた主人公が皇帝となる。
ここまでがBOX1であり、映画版の内容。
BOX2は
皇帝の座を奪い返そうと企てる者
砂漠の星から解き放たれたくせに現状に満足できずに反乱を望む者の手足となって動く者
すべて(未来)を見て選択肢に悩む者(主人公の息子 BOX2の後半の主人公)
見方と敵の入り混じる中で 別の要素が進行していく
皇帝の娘、主人公の母、割れる砂漠の民、他の勢力
DUNEは 人間模様が細かで 設定がSFむきにちゃんと細かくて 悲劇で
続きを製作してくれないのかな?
スタートレックなみに長寿番組になるだろうに。
買ってガッカリ
(2006-06-18)
好きな作品で、前作のボックスセットも購入しました。今回のボックスセットの記録方式が、スクイーズではないため、画質が前作より良くないです。前作もあまり良い画質状態ではありませんが、スクイーズ記録だったので、まあ見れます。SFファンの場合、画質にこだわっている方も多いと思います。なのに今時レターボックスの記録では、レーザーディスクと同じではないですか。DVDの価値がありません。前作と統一された規格で製作するのが普通ではないでしょうか。
とにかく、悔しいです。
素晴らしいの一言
(2004-06-10)
まず役者がいい。原作の持つ悲劇のカタルシスを見事に表現した演技。前作に登場した役者にも説得力が増した。CGも前シリーズより格段に進歩している。仕掛けが大きい原作第一部より人間ドラマ主体の第二部以降の方がTV向きなのかもしれない。
結局は原作を読まないとよく理解できない部分もあるかもしれないが、とにかくあの難解な作品を忠実に映像化しようとした事に敬意を表したい。
前作からみましょう
(2004-01-05)
フランク・ハーバートの「砂の惑星」を米国テレビ局が制作したテレビ版デューンの続きの話である。上巻が「砂漠の救世主」、中巻・下巻が「砂丘の子供たち」に相当するストーリーになっている。(原題は3巻あわせて"Children of Dune")
前回同様、原作の世界を比較的丁寧に描いており、多少の設定変更はあるものの、原作ファンを失望させない。今回はSFXも前回のわざとらしさがみられず違和感なく仕上がっていると思う。
主要キャストで前回と違っている人たちがいる。スティルガー、レイディ・ジェシカ、ダンカン・アイダホなど。特にジェシカは今回の役には今回の人のがはまっていると思う。
是非、前作DVD(全3巻)と合せて見ることをお薦めする。
映画では判らないデューン・サーガの世界
(2003-12-20)
デビット・リンチがデューンを映画化すると聞いたとき、デューンの何を伝えるつもりなのか?と思ったものです。案の定あれは一種のキワモノ映画でした。デューンの魅力はストーリーだけでなく、その不思議な世界観なのです。コンピュータがないのに宇宙船が飛んでいる。銀河皇帝と修道女教会と宇宙組合が三すくみの権力闘争をしている。すべての要素が他の要素に依存しなければ存在できない。そんな未来世界で三世代にわたる陰謀渦巻く宮廷劇が展開する。つまりデューンの魅力はディテールの物量によってはじめて伝わるのです。このミニシリーズもI,IIを続けてみることをお勧めします。Iではチョイ役だったのがIIでは重要になったりとIだけでは判らないさまざまな複線が見えてきて、これぞ大河ドラマという雰囲気になってきます。
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