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ポニーキャニオン
グループ:DVD
ランキング:60127
価格:¥ 2,625
発売日:2004-03-03
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レビュー(Amazon.co.jp)
???よくできた泣ける映画『海辺の家』は、『普通の人々』や『愛と追憶の日々』のような苦悩に満ちた家族のドラマの喜ばしい再来だ。過去の名作には及ばないものの、ケヴィン・クラインの過小評価されている演技力を理解する人なら、やはり涙をぬぐうティッシュが必要な出来と言えるだろう。タイトルが示唆するとおり、クラインの演じるキャラクターの計画は、傷ついた家族の人生を土台から修復することの明白な比喩だ。末期ガンに冒された建築家に扮するクラインはアカデミー賞級の演技を見せる。マリブの崖の上にある、もっとも辛い記憶をはらんだ家を解体し再建し、疎遠になった虚無的な息子(この作品の後『スター・ウォーズ』に出演することになったヘイデン・クリステンセン)と離婚した妻(クリスティン・スコット=トーマス)と心を通わせようとする。アーウィン・ウィンクラー監督の配役センスの良さのお陰で、時折お涙ちょうだい的になる脚本(『恋愛小説家』の脚本家マーク・アンドラス)の失策が最小限に抑えられている。総合的に見てこの作品は、ハリウッドがアクションや特撮に魂を奪われたわけではないことを示す見事な例だ。(Jeff Shannon, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
惜しい☆
(2008-01-23)
見る前はいまいち、‘家を建てる’というのにピンと来なかったんですが、
‘古い家を壊し新しく建てるという行為’が、うまく親父と息子の心情、そして人生の中に重なりあわされていて、とてもよかったです。
余命4カ月となった男の変化、それに感化されていく様子、取り戻される親子の絆、亡くなっても残るものなどよく描かれていたと思いますし、海や空の映像に溢れていて、優しくすがすがしい雰囲気がありました。
ただいくつかのシーンや演出、展開など、ちゃんとハマりきっていないと感じてしまうところや安易なところ、半端なところがあり、心を奪われるまでには至らなかったです。見ていてなんだか散漫になってしまいました。とても惜しい気がします。
理想の人間の状態を垣間見ることが出来ます。
(2007-08-05)
LIFE AS A HOUSE
家はそこに住む人間の人生そのものである。
主人公のジョージ・モンローはこう語っています。
「海を照らす朝日、波の音、小さな出来事に感動できる。今日は幸せだ。」
自然と共に生き、小さな出来事に感動し、幸せを感じる。
この様な状態が人間の理想ではないかと私は考えています。
癌で余命4ヶ月となって初めて自分の人生の意味を考えます。
彼が人生を通してほしかったもの、それは家族との愛でした。
そして、実は彼はすでにそれを持っていました。
初めから持っていたのに、死を目前にするまで気がつくことが
出来なかったのです。
急激に死を迎えることは、一般的にはとても不幸なことです。
でも、そのおかげで人生の目的を知り、その全てを持つ
最高の人生を送っていたと実感して死を迎える事が出来ました。
つまり、彼の人生は、彼の望む最高の人生だったのです。
実にすばらしい内容だと思います。
ジョージは、暴力的で嫉妬深い父親を憎んでいた。
その副作用で彼の人生は様々な問題を抱えています。
不器用な彼は父親が残した家を壊すことで父親を許し、
同じ場所に自分の家を共に建てることで父親を愛し、
そして同時に家族や隣人に愛を伝えています。
住宅に関わる仕事をするものとして、家というものの持つ力を
確信させてくれた、最高の映画です。
願わくば、このような人々の人生にプラスの効果を生み出す
家を数多く手がけていきたいと思います。
最後に、個人的に最も印象深いシーンがあります。
夕日の海をバックにジョージと がダンスをしているシーン。
その二人を見つめる息子のサム。楽しそうにしている両親を
見つめる表情に、強く胸を打たれました。
子供が最も欲しいものは、両親が仲のよい理想の家庭という
純粋な想いが込められているのでしょう。
いつの日か、子供が生まれたらこのシーンの様な幸せな姿を
子供に見せて育てて行きたいと、心から想います。
STファンなら、、、
(2007-02-20)
どこかで見たことある人だと思ったら、
エンタープライズのジョナサン・アーチャー船長
(スコット・バクラ)が端役で出演してます。
ジェダイ騎士(ヘイデン・クリステンセン)との会話が
無いのは残念ですが、映画自体は感動しました。
ちょっと長いのが難点だけど・・・
(2007-01-03)
昔、DVDの廉価版が売り切れる寸前位のところで手に入れました。画質がとても奇麗。海の映像、朝焼けの場面、暮れてゆく茜色の美しさ・・・、どれもとても奇麗に出ています。しかしちょっと長いかな・・・。これは必要ないかな?ってエピソードも目立った(若い男の子と隣の奥さんの不倫とか)。特典も満載。その中で未公開シーンもいくつかありましたが、まだまだそんなにあるの??と正直思った。110分前後にまとめてくれればいつでも見やすかったのに・・・。
父親の背中
(2006-08-26)
いつの間にか親子の絆に歪みが生じていて、それを修復するため、ガンを告知され余命幾ばくもない父親が選択したのは、父子で一つの物事に真剣に取り組むこと。 それは自分で家を建てることでした。
結末は死ぬと知ってて観る作品は、私にとってはかなり手に取りにくかったですが、見始めると直ぐに惹き込まれてしまいました。
物を創る世界って純粋なのだと思いました。。。
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