ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細

ローレンス・コナー
マーク・ローゼンタール

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:5701

価格:¥ 3,990

発売日:2004-12-22

只今品切れ中

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モナリザ・スマイル (名作映画完全セリフ集)

レビュー(Amazon.co.jp)

???1963年、名門女子大に助教授として就任したキャサリンは、大学の保守的な体質に驚く。いい教育を受けながらも、エリートの男性からのプロポーズこそ、女性の幸せだと信じる生徒たち。しかし、キャサリンの自立をうながす授業に影響を受ける生徒も現れるようになるが、彼女は恋人との別離など、私生活で岐路に立たされることに…。
???女生徒たちに“新しい女性の生きかた”を指導するヒロインをジュリア・ロバーツが演じる。名門女子校で画期的な授業を進めていきながらも、私生活ではひとりの女性として恋に悩む繊細さも見せ、表現力が豊かなジュリアならではの奥行きのある教師像を披露している。彼女が演じなければ地味な佳作で終わるところを、ジュリアのおかげで華やかな学園ドラマになったといっても過言ではない。共演はマギー・ギレンホール、キルスティン・ダンスト。60年代のクラシックな衣装も見逃せない。監督は英国映画『フォー・ウェディング』のマイク・ニューウェル。(斎藤 香)

カスタマーレビュー

古き良き時代  (2007-07-15)
現代の死語、良妻賢母、崩壊寸前のお話。
共産主義モドキと原始資本主義と宿命の対決。
その狭間で、女性の社会進出の美名の下、家庭は崩壊する。
女性の労働力化は、一時的生産発展をもたらす。
勘違い馬鹿は、享楽に溺れ、生命本能を捨て去り、ゾンビ変身。

カオスの悪戯が、人類を崩壊から救済する日は、訪れるのだろうか。

今も昔も歴史は繰り返す  (2005-06-20)
アメリカでほんの50年ほど前の話ですが、今の日本でも通じるものがあるように感じました。家庭に入る妻、母である女の役割の前に、一人の個性的な人間として可能性をおおいに開花させて欲しいといった大人のメッセージはいつも、なかなかストレートには子どもには届かないもの。先輩の世代には反発するのが後輩世代というか、人間の性っていうものかもしれません。それゆえ歴史は繰り返す。映画自体は、ジュリアロバーツの美しさ、若手女優たちの個性の輝き、流れるようなストーリー、秋模様や冬景色の美しさを楽しめました。ジュリア演ずるワトソンが「未来のリーダーを育てるのではなく、良妻賢母を育てる所だったなんて、私は騙された!」と怒鳴る気持ち、正直、わからないでもないです。演じた役者たち(キルスティン・ダンストなど)は昔の女性たちの気持ちに感情移入できなかったとインタビューで答えていました。ジュリア演ずる、美術教師の意図は、彼女の当時先進的な考えを押し付けるのではなく、経済的に恵まれ、学校へ行ける限られた未来ある若い女性たちだからこそ、頑張って欲しいという、純粋な素朴な願いだったと思います。けっして「専業主婦」や「母性」を否定することではなかった。「両立できるのよ、選択できるのよ」と何度かセリフで言っていましたが・・・女子学生はそのセリフの深い意味を理解してなかったですね。日本の若者たちにはまだ早いかなあ・・・。大人の女性はわかる映画だと思いますよ。

50年代のアメリカの女性って・・・  (2005-04-16)
昔の女の人は家庭に入ってこそが人生の幸せって思われていたのですね。離婚こそ本当にタブーで我慢して嘘でも幸せですって顔をして生きていくのが望みなの?って問いかけられて 新しい視点に気付かされるという、ここからアメリカの女性が独立していくんだろうなーっと思いました。私はこういう格式高い古い風習の残る大学の雰囲気が味わえるのは好きです。

フェミニズムのプレリュード  (2005-02-04)
 第2次大戦終結から10年後、名門お嬢様大学に赴任したキャサリン女史(ジュリア・ロバーツ)は杓子定規な校風と画一的な価値観に縛られる女子学生に“自己決定”の大切さを教えようとするが……。
 独自の講義によって、美術教師が思索することの大切さを女子学生に教えていく。自身の恋愛に悩みながらも、女性の幸福が富裕な男性と結婚し家庭に入ることがすべてである、という思潮に対峙する女教師をジュリア・ロバーツが好演。この凛とした演技は出色だ。また、桎梏が解かれたラストシーンは爽快、まさに『モナリザ・スマイル』である。

考えさせられる映画  (2005-01-20)
ストーリー、衣装、美術、どれをとっても映画として一級とは言い難いのだが、見終わった後にとても考えさせられる。
自分が生きている間に、女性の合衆国大統領は見られても日本国首相は無理だと思っていた。
しかし日本と比べて格段に先進的で性差によるハンデが少ないアメリカでさえ、たった50年前は女は大学を出てまでも良き妻・母であることを押しつけられていたのかと思うと、不可能と思いこむこと自体が道を閉ざすことに他ならないと感じられた。
自分たちが如何に抑圧された性であるかということ、そしてそれをうち破る努力は自身の手でしなければいけないということに気付かされる。
全ての女性たちに見てもらいたい一本。

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