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20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
グループ:DVD
ランキング:24476
価格:¥ 995
発売日:2006-01-13
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レビュー(Amazon.co.jp)
???小説家志望の中年の国語教師マイルスと親友ジャックは、旅先のレストランで美人のマヤと出会う。調子のいいジャックは婚約者がいるのにナンパした女性とうまくやっているが、結婚に破れ、小説家の夢もどうなるかわからない、何もかもうまくいかないマイルスは、マヤにひかれつつも一歩が踏み出せずにいた。
?『アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペイン監督が、平凡な男が人生を見つめなおす姿をユーモアと人情あふれる演出と脚本でつづる。夢や希望に満ちあふれた若さはもうない。失敗もたくさんした、現実も知った、この先いいことあるだろうか…そんな風に消極的な主人公の曇り空の毎日は、誰にでも経験あることだろう。だからこそ、その人生に希望の光がさすとき、自分のことのように晴れやかな気持ちに。ワインおたくの主人公らしく、ワインのうんちく話はこの映画のアクセントだが、年代物のワインほど絶妙な味わいであるのと同じように、人生も年月が豊かにしてくれると語っているよう。マイルス役ポール・ジアマッティのダメ男っぷりは哀愁漂い、ジャック役トーマス・ヘイデン・チャーチの能天気ぶりは愉快痛快、ふたりの魅力もこの傑作に一役買っている。(斎藤 香)
カスタマーレビュー ![]()
ワイン好きの中年男性にお勧め!
(2007-06-03)
ストーリーは、初秋のカリフォルニアを舞台に
小説家志望のマイルスが学生時代の悪友ジャックと過ごす1週間が、
ふたりの恋と対称的な人生観をからめてコメディー・タッチに描かれています。
アクションも派手な事件もありませんが、
ワインの芳醇な香りと味わいに
人生の切なさと哀しさ、寂しさが胸にじんとくる映画です。
ワインの産地カリフォルニアの美しい風景に重なる音楽も素敵です。
2004年度アカデミー賞(脚色賞)他、96の映画賞を受賞。
ワイン好きの中年男性にお勧めする《大人の映画》です。
観終わったあと、きっとワインが飲みたくなりますよ。
おかしなオヤジ二人の珍道中、笑えます。(ネタばれあり)
(2007-03-02)
冴えない学校教師のマイルズと落ちぶれた俳優のジャック。職業も性格もまるで違うこの二人がどうして学生時代から仲良しなのかはよくわからないが、ジャックの馬鹿さ加減が終始振り回されっぱなしのマイルズ。いい年こいてああ”馬鹿ができる”おっさんは早々いないな〜と感心しながら観てました。そして、ジャックとマイルズそれぞれといい感じになる女性二人もバツ一とはいえ、4人で食事したそのすぐ後にみんなで女性の家に誘うっていうのはどうなの?!とちょっと彼女たちの積極的過ぎる行動にドン引きしながらも、1週間という限られた期間、ワインを通じて楽しいときを過ごしていく様は、マイルズとマヤを観ていると、自分がもし年を重ねてああいう恋愛ができたら楽しいだろうなと思いました。共通の趣味があるっていいでしょうね。
それにしてもジャックは心の赴くままに生きていると本人は思っているようでしたが、あれは自分がOKなら他はどうでもいいのか?と突っ込みどころ満載のキャラでした。最後までマイルズに尻拭いさせてましたよね?ジャックは最後ああやってまとまりましたが、あんな怪我をしても全く懲りていないところは、高田純次の適当さを超越する超いい加減キャラでした・・・(やっぱりアメリカ人は違う?)
ちなみに、ワインに関しては「カベルネとメルローは違う」というレベルの知識しかない私が見たら、「へえ〜 ワインって奥深いのね・・」とお勉強になりましたが、ワインに造詣が深い方がみたら、マイルズのちょっと偏ったワインのうんちくに物申したくなるかもしれません。
期待はずれ
(2007-01-16)
もともと映画の内容には全く期待していませんでしたが、ワインのウンチクに関する部分も、
「ピノは皮が薄いから」という程度?
食事とのマッチングについても何も無いし。
おまけに登場するアジア系の女が不気味で、不愉快。
カミさんと二人、2時間無駄な時間を過ごしてしまった。
1年に200本とか300本とかいう単位で映画を見まくっている人なら、許容範囲というか、
それなりに楽しみを見出せるのかも知れません。
ここ数年の作品群の中でマイ・ベスト・ムービー
(2007-01-11)
普通の人の哀しさ、可笑しさを描いた、アメリカ映画らしからぬアメリカ映画。日本のレンタルショップでは1店あたり1本程度しか置いていないので、見つけたら観るべし。男の友情、大人の恋愛、中年の性欲、ワインのウンチクと内容が濃い。あと爆笑してしまうシーンや台詞が随所にちりばめられていて、最後まで楽しめました。アレクサンダー・ペイン監督の前作はあのジャック・ニコルソン主演の「アバウト・シュミット」で、これも秀作だったのですが、哀しさが前面にでてしまっていて、娯楽作品とまでは言えませんでした。本作品は文句なしの娯楽作品です。
カスタマーレビューも多いですね
(2006-11-20)
カスタマーレビューの多さがこの映画の魅力を物語っていますね。商品説明の「アバウト・シュミット」の監督が云々というのは意味がありません。全然違う映画です。思った以上に楽しめる映画です。コメディではないと思いますが。レンタル屋さんでは棚の置き場に困りそうな、映画です。爆笑ではないが、大人が見るとクスクスとする、そんな映画です。テンポも良い映画なので、普段は字幕で楽しみますが、こういう作品は吹き替えが良いと思います(声優の声もマッチしていると思います)。
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