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ワーナー・ホーム・ビデオ
グループ:DVD
ランキング:41995
価格:¥ 690
発売日:2006-10-06
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レビュー(Amazon.co.jp)
?「ベネツィアにあるためいき橋の下で、日没の瞬間にキスをした恋人たちは永遠に結ばれる」。謎の老人ジュリアス(ローレンス・オリビエ)からこの“サンセット・キス”の伝説を聞いた13歳の少年ダニエル(テロニアス・ベロナール)と少女ローレン(ダイアン・レイン)は、ベネツィアへと旅立つ。
???ジョージ・ロイ・ヒル監督のチャーミングなラブ・ストーリー『リトル・ロマンス』は、詐欺師の老人がたまたま口にしたいいかげんな伝説を真に受けてしまう子どもたちを描いた作品。しかしこの映画にとって大切なのは、伝説が本当のことか嘘であるかということではない。ダニエルとローレンは、共に高いIQを持つ設定。そんな天才少年と少女が、信じることと行動することで、お互いの思いを伝えあう。世の中で本当に大切なことは、頭脳ではなくハートでつかみ取るものなんだ、とロイ・ヒル監督が言っているかのようだ。(斉藤守彦)
カスタマーレビュー ![]()
“なんてチャーミングな映画なんだろう!”と感じずにはいられないファニーな傑作。
(2006-10-08)
“なんてチャーミングな映画なんだろう!”、ジョージ・ロイ・ヒル監督の愛すべき今作を再見してみて、改めてそう感じました。ユーモアがあって、心優しくて、飛び切りピュアなラブ・ストーリー。「スティング」や「明日に向かって撃て!」、「華麗なるヒコーキ野郎」と言ったノスタルジックでウイットに富んだオシャレな名作を作り続けたロイ・ヒルが、その華麗なフィルモグラフィーの中では異色の、しかし、こんなキュートな逸品を残してくれたのが嬉しい。パリの下町に住む映画狂の13歳のダニエルと、親の事情(サリー・ケラーマン扮する母親は、なんとW・フリードキン似のB級映画監督の追っかけ〜笑)で、パリに滞在しているお嬢様のローレン。ふとした事で出会った2人が意気投合した話題は、なんとハイデッカー!(笑)。随分と早熟な、しかし、それが全く嫌味にならない2人の“夢”は、ヴェネチアのゴンドラに乗りながら、夕暮れ時の鐘の音と共に、ためいき橋の元でキスを交わすこと。彼らを導くのは、訳あり老人のジュリアス、名優ローレンス・オリビエが、綽々とファニーに演じています。ローラン役は、当時14歳のダイアン・レイン。可憐です。奇跡を起こすのは“勇気”と“想像力”、愛を貫く気持ちの深さが、愛の絆になるとのテーゼ、ラストの彼女の笑顔の涙に繋がって、感動します。他のレビュアーの方同様、ダニエル役のテロニアス・ベロナール、その後活躍を聞かないのが残念ですが好演。劇中、ロイ・ヒルの代表作を始め、映画にまつわるエピソードが紹介されますが、初デートで、R・レッドフォードの「コンドル」を観ようとするも入場を拒否される理由が、僅か数秒のヌード・シーン(F・ダナウェイか?)であること、中学時代に似た経験を持つ者として、ダニエルが憤慨する気持ち、よく分かります(笑)。
出逢いの場所はルーブルだった
(2006-08-26)
共にIQが高いアメリカの少女とフランスの少年の出逢い。すっかり意気投合した彼らは、恋人達の伝説を求めてベネチアへの旅に出る。
とても懐かしい作品です。利発そうで可愛かったダイアン・レイン、映画オタクのテロニアス・ベルナール。花の都に咲いた小さな恋の花と、それを大輪に実らせようと手を貸す老紳士(くせ者ですが)のローレンス・オリヴィエ。ダイアンの継父役のアーサー・ヒルも、優しくて素敵な人でした。
ベネチアのゴンドラとあのメロディ。爽やかでロマンティックでした。あの頃、沢山の少女スターがブレイクしましたが、この一本で私はダイアン・レイン派に。ボギーを気取るテロニアス君は、今どうしているのか、この映画を思い出すたびに心を馳せます。
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