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パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
グループ:DVD
ランキング:8979
価格:¥ 4,179
発売日:2007-02-23
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レビュー(Amazon.co.jp)
???2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。本作は、崩壊したビルに生き埋めになった2名の警官の奇跡的な生還を、実話に基づいて描いた感動作だ。港湾警察のジョンとウィルは、飛行機が激突した貿易センタービルに急行。ビルの1階に入ったところで、ガレキの下敷きになってしまう。無念の死を迎える同僚や、心配で取り乱す家族など、いくつものドラマが進行するなか、ジョンとウィルは励まし合って助けを待つ。
???いつもの朝が突然の大惨事と化す冒頭は、巧みなカットのつなぎに引き込まれる。崩壊の瞬間、ビル内部の映像が圧倒的だ。しかし、オリバー・ストーン監督の視点は、あくまでも冷静。中盤からは客観性を重視した演出で、過剰な涙を誘うことはしない。音楽や映像も抑え気味なので、じわじわと感動が高まることになる。ニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャも、身動きができない状態での演技で苦しみを伝えることに成功した。
???本作は、生き残った者を主人公にしながらも、犠牲になった人々への鎮魂歌に感じられる。人間が人間に対して行ったテロ。その不条理を静かに、そして力強く訴えているようだ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
見ておくべき作品です。
(2008-06-01)
2001年の9.11同時多発テロで標的となった、NYの世界貿易センタービル。
この映画はそこで生き埋めになった警官の救出されるまでを描いた物語です。
助け出されるまでに仲間が死んでいったり、家族が悲しみにくれて泣き崩れたり、
生き埋めの状態の二人の闇の中での支えあったりしている姿を映し出しています。
助け出された時は本当に感動しまうし、犠牲になった人々には心からの冥福を捧げています。大げさに描くこともなく、むやみに涙を誘うわけでもなく、たぶん真実に沿って忠実に書いていると思います。
だからかもしれませんが、映画という中ではすこし物足りなく感じました。同じようなシーンが続き、時間の流れがほとんどありませんでした。
ですがやはり一度は見ておくべきだと思います。
ちょっと長い
(2008-05-25)
9・11のテロで救助にあたった二人の警察官が生き埋めに
なり、その二人を取り巻く家族や救助隊の救出劇が見どころ。
映像が暗くてよくわからない部分もあって、ちょっと
山場があまりなかった気もする。
でも当時の様子がリアルに再現されていて、改めてテロの
被害と残酷さを実感しました
社会派オリバー・ストーン作
(2008-03-21)
9.11テロの前に2度、テロの後に3度、私はニューヨークに行った。
ビルがあったときにはビルに行かなかったため全く印象がない。グラウンド・ゼロは3度行った。改めて、この映画であの場所で何が起きたかを再認識した。
映画は、社会派オリバー・ストーンの割には、終始家族愛、人間愛を描き、テロやその後のアメリカの行動についての社会的な批判は封印している。
従って、実話とはいえ安っぽいドラマがずっと続く。こんな映画はこの監督でなくてもできる。主人公が「内臓が出血しているから、眠るとそのまま死んでしまう」というセリフに、私も一生懸命眠い目をこすった。しかし、ビルが崩壊するときのスローモーションの映像は素晴らしい。それだけでも見る価値はあるかもしれない。
9月11日
(2008-02-25)
この9月11日事件のことはよく覚えています もう一日中このニュース
この映画はそこで生還した二人の警察官を描いた物語です ユナイテッド93では絶望を
ワールドトレードセンターでは希望を描いています あの凄惨な事件沢山の命が失われました
でもそれと同時に普段人間が忘れていた 善良な心を呼び覚ましました。
ラストシーンでそのことが良く出てる皆で一緒に一致団結して助け出すところ
僕はこの映画を見て勇気を頂きました こういう映画を見れば孤独になんかなりません
もっと頑張ってみようって気になるんですね。
正義のための戦争でアフガニスタンやイラクで犠牲になった一般市民に見せられるのだろうか?
(2008-01-05)
オリバー・ストーンは「JFK]や「ニクソン」を見てもわかるように現代史のセンセーショナルな題材を自分の個人的な思想を交えて映画化し多くの話題を呼んだ監督であり、当然この映画も今映画化するならば9.11の背景(陰謀説も含めて)と、その後の正義のための戦争の是非をテーマにするものと思っていた。
しかし完成作品を見る限り、事件直後にテレビで報道された警官・消防士のヒーロー物と同じであった。大昔の事件ならいざ知らず、これだけメディアが進歩しているのだから、単にドキュメンタリーとして製作すればいいものをわざわざフィクションの映画にするからには当然脚色が入っているはずで、このような浪花節的なストーリーにすることは、逆に犠牲者や遺族を馬鹿にすることになっているのではないだろうか?もっと言えば、9.11に端を発したアフガニスタンやイラクの戦争で犠牲になったアフガニスタン市民やイラク市民にこのような映画を見せられるのだろうか?
同じ題材でありながら「ユナイテッド93」はもう少しドキュメンタリータッチだったし、なによりも生存者がいないのでフィクションが入っているのが当然という前提があった。そういう意味では「ユナイテッド93」の方がまだ製作する意味があったし、製作者も真面目であった。
多くの人がこの映画に涙しながら、アフガニスタンやイラクで犠牲になった一般市民のことなど知らない(興味がない)のではないか。今後もオリバー・ストーンのような志の低い監督によって多くの9.11関連の映画がアメリカでは製作され続けるだろうが、イラク戦争の真実に迫る映画は出てくるのであろうか?被害者になった時の叫びの1%でもいいから、加害者側になった時に自問する気持ちがあるのだろうか?
単にオリバー・ストーンの才能が完全に枯れてしまったことを確認するための映画。
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