ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細


東宝

グループ:DVD

ランキング:12584

価格:¥ 3,393

発売日:2007-08-10

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レビュー(Amazon.co.jp)

???1968年、ロサンゼルスのアンバサダー・ホテルで、ロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺される。すでに兄のジョンが暗殺されていたこともあり、次期大統領として国民の希望の星とされていたロバート。本作は、暗殺当日、ホテルに居合わせた22名の人間模様を、これ以上ないほどの豪華キャストが奏でていく。
???ある複雑な事情で結婚式を挙げるカップル、ドジャースの歴史的試合のチケットを手に入れたウェイター、上院議員のスタッフをしながらドラッグでトリップしてしまう若者、アルコールに頼る歌手…。22人というのは、やや多い気もするが、自身も出演するエミリオ・エステヴェスは巧みな交通整理で、それぞれの苦悩を浮かび上がらせる。最も印象に残るキャストをひとり挙げるなら、美容師を演じるシャロン・ストーン。人々をつなぐ重要な役どころに加え、60年代後半のヘア&メーク、ファッションも際立っている。
???人々の思いが集約し、当時の映像も交えたクライマックスは、あまりにショッキング。このとき、もしロバートが殺されず、大統領になっていたら、現在のアメリカも変わっていたかもしれないと思わせる。この後味は強烈だ。(斉藤博昭)

カスタマーレビュー

素晴らしい  (2008-07-10)
多くは語りません、各、出演者の演技・演出の見せ方・構成・カメラワーク・そして、全てが繋がるラストシーン・素晴らしい!

日常の中で起こるテロの脅威  (2008-03-25)
 1968年6月、僕は小学校5年生の頃。テレビ・ニュースで、ロバート・ケネディの暗殺事件を知った。当時、ジョン・F・ケネディが好きで、彼の伝記などを読んでいたことから、ロバートの死はショックでした。しかも、兄と同じく暗殺された事が、子どもながらに恐怖を感じました。テレビで何回も流される白黒ニュースが、今でも思い出されます。
 この映画は、彼が暗殺される日に向って綴られる22人の日常を描いています。それぞれにとっては、まさに日常生活。それぞれの時間が、暗殺のクライマックスへ。ドラマと実写フィルムを交えた映像は、自分もストーリーの中にいるような感じを受けます。日常生活の中で起こったテロを、脅威と感じる作品です。

その時代を通して現代についても考えさせられる  (2008-03-15)
私はもちろん日本人でその時代に生まれてもいなかったが、この作品を通して現代につながるもの(問題)があるのではないかと考えさせられた。

ロバート・ケネディに対しては殆ど無知であったが、作品中の彼の演説を聞いていると(正確には字幕を見ていると)現代を知っていて話されたのではないかというくらい、現代に直結された思想が詰め込まれており、共感&考えさせられる内容であると感じた。
彼が生きていたら、現代もまた違う未来になったかもしれないと考えさせられる。

差別のない戦争のない時代の誕生を訴えるリーダーに人々が歓喜し、その周りで繰り広げられる人間模様にその時代の不安定さ、複雑さを見た気がする。
ロバート・ケネディが主役になるのではなく、周りの登場人物達で時代を表わしているのも当時の状況を知る上でわかりやすく表現されていると思う。

米国上映では豪華キャストのわりにはあまり話題にならなかった作品のようであるが、米国の歴史、それに反映されているであろう現代を考えることができて、出演者のファンだったため観た作品であったが、私にとっては貴重な一作品になった。

最後のシーンは秀逸!  (2008-02-17)
 最後のロバート・F・ケネディの演説が流れつつ、映像が進行するシーン。これは秀逸。ただ、映像を観ていると字幕を見逃す。これほど英語がわかったら、と思った映画は最近ない。
 当時アンバサダーホテルでどんなことがおきていたか。知るだけでも興味深い。普段とは少し違った雰囲気ながらも、そこには一般市民の一日があった。それって当たり前だけどれも、つい忘れがちな事実。

アメリカの病巣、人々の苦悩  (2007-10-24)
実は、さほど期待せず、「一応、見ておこうかな」ぐらいの気持ちで見たのだが、意外にも(というと語弊があるが)、見る価値のある作品だった。
ロバート・F・ケネディ暗殺の現場となったアンバサダーホテルの、その当日を描いた群像劇、ということで、「パラパラした感じの、オムニバス的な映画なのかな?」と思いながら見た。
確かに、見始めた段階では、そのような印象もなきにしもあらずであったが、クライマックスに向けて、並列的に描かれた幾つものエピソードが次第に収斂していくさまは、なかなか見応えがあった。
最終的に悲劇的な結末を迎えることが分かっていながら、その直前の、歓喜に沸き立つ人々の姿を見るのは、何とも言えない痛ましい緊張感のようなものを感じさせられた。
アメリカという国の抱える病巣や、さまざまな立場にある市井(しせい)の人々の痛みや苦悩が端的に描かれ、「ああ、アメリカは、こういう国なんだな。人々は、こういうことで苦しんできたんだな」ということが、ダイレクトに伝わってきた。
アメリカを知る上で、また、人間を知る上で、見ておいて損のない作品だと思う。

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