アイテム詳細
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
グループ:DVD
ランキング:28100
価格:¥ 995
発売日:2007-03-23
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カスタマーレビュー ![]()
ナオミ・ワッツが良い作品
(2008-02-17)
お気楽なラブコメとおもいきや、実際はアメリカとフランスの習慣、考え方、家族や男女の付き合いのあり方の違いなどが描写されており、なかなか味わい深い作品でした。お姉さん役のナオミ・ワッツが、不幸な出来事に情緒不安定になる様子をとてもデリケートに、美しく演じており、非常に好感が持てました。パリの風景も美しく、特にエッフェル塔でのシーンは圧巻。一度行ってみたいものです。
ラヴ・コメと言うより米仏のカルチャー・ギャップを描いた人間コメディ。パリ好きには文句なくオススメ。
(2007-06-17)
他のレビュアーの方が触れられている様に、この映画、純粋アメリカ映画であるが、よくあるハリウッド製ロマンチック・コメディとはちょいと違う。確かに、ナオミ・ワッツ&ジェニファー・ハドソンが、パリを舞台に恋に揺れ動くお話なのだが、物語の核は飽くまで米仏両国の国民性、慣習、価値観、倫理観、文化の差異をウイットとエスプリを以って描いた人間ドラマだ。と言うと、名匠ジェームズ・アイヴォリー作品だけに、重厚で辛辣な文芸映画を連想されるかもしれないが、片肘張らずコミカルでフレンチ・テイストな感覚が嬉しい。グレン・グローズ、マシュー・モディーン、サム・ウォーターストン、ストッカート・チャニング、レスリー・キャロン!と言ったハリウッド映画で活躍するスターたちに、「グランブルー」のジャン・マルク・バールらフランス人俳優たちが加わると言う豪華アンサンブルの妙もなかなかのモノだ。まず、パリに滞在した経験がある人、もしくは、(私の様に)パリを訪れ、その魅力にハマってしまった人は、文句なく楽しめる。また、これから行ってみたいと思われている人たちにとっても、パリの雰囲気が味合えるのでオススメと言って良い。
パリを旅した気分
(2007-02-22)
このDVDのパッケージをみると、軽いタッチのアメリカン・ラブコメのような感じですが、内容はもっと複雑な感じです。
物語は、フランス人 VS. アメリカ人の恋愛感や家族観の比較もキーになってきます。多くの日本人にはどっちもどっち的な感はあるにしても、それも淡々とまるでパリの日常のにありがちな風景という感じで描いています。監督は「日の名残」「眺めのいい部屋」などイギリスを舞台にした大人の恋愛を描かせたらピカイチのジェームズ・アイボリー。他にも彼の作品でインドがまだイギリスの統治下にあった頃のインド人とイギリス人の恋愛映画なども見ていたので、イギリス人なのかと思ったら、以外にもアメリカ人でした。
そういう監督と主人公の姉妹たち(アメリカ人)からみたフランス人の描き方がちょっと極端でくすりと笑えたりするのですが、物語の終盤は姉妹の日常に転機が訪れます。このラストに関しては、うまくまとめっていると感心する人と、逆に拍子抜けする人もいるかもしれません。とはいえ、映画の中では、パリの観光名所が随所に出てくるので、素敵な風景を楽しめただけでも私にはかなりよかったです。お仕事などでちょっと疲れたけど、なかなかまとまった休みも取れず旅行にいけない大人の女性が、ふと息抜きで見るにはちょうどいい映画かなという感じです。
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