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Newton Thomas Sigel
Jo Francis
Scott Hahn
Deborah Moran
Arge O'Neal
David Shore
Fox Network
グループ:DVD
ランキング:70915
価格:¥ 7,245
発売日:2007-05-08
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カスタマーレビュー ![]()
やっぱ、Dr.ハウスの魅力は2シーズン位見ないと分らん。
(2008-06-29)
たとえば「24」や「LOST」のような、従来のドラマの枠にとらわれずに「映画並み」のスケールを誇るテレビドラマの出現はもちろん望ましいことではあります。
でも、「スケール」だけが評価基準になるのもどうしたもんかなぁ、と感じます。
だからこの”House MD”が逆に新鮮にも感じられるのでしょうか。
これを見るとアメリカのTVドラマの実力というか底の厚さが如実に出ていて凄味すら感じてしまいます。
腹立たしいほど「個性的な」ハウス医師を文字通り絶妙なニュアンスで演じ切るヒュー・ローリーの実力、ハウスの言動に振り回される親友のウィルソンやカディー理事、
三人の部下たちのサポートによるアンサンブルドラマとしての魅力。
ハウス医師の時にはむちゃくちゃとも言える台詞をバネに展開される大胆なエピソードの数々。
Dr.ハウスは表面的には恐ろしくいびつな人物で、おそらく1話見ただけなら只の「嫌な奴」で終わってしまうかもしれません。
特に「歯に衣を着せぬ」どころではない露骨な毒舌は日本のTVの感覚から言うと「あり得ない」ほどです。
ただし、病気が性別・年齢・人種・思想・社会的地位等とは無関係に万人に災いをもたらすものである以上、ハウスは診断の対象となる患者に対してもそのような点に一切の配慮を見せない(そう、彼は一切患者を信用しない)。
それがある意味「フェア」に思えてくる不思議さ。
時には腹立たしくも感じる言葉の数々ではあるのだが、実はその多くが日頃、我々が抑圧しているある種の「本音」であることに気付かされることになります。
その常識に疑問を突き付けるハウスの言動に「おもしろさ・小気味よさ」を感じたら相手の思うツボです。
ハウスの罵詈雑言・皮肉・当てこすり云々が聞けないと物足りなくなってしまうのだから。
ですからできれば2シーズン位はまとめて見てもらえるとより面白さが分かると思います。
ちなみに本国では無事、第4シーズンが終了。シーズン3の終りに大きな変化があったのでどうなる事かと思われましたが結果は吉と出たと思います。
ユーモアの占める割合が高くなったことで躍動感が出ましたし、逆にドラマチックなエピソードの効果も高まった気がします。ますます快調なので次シーズンが楽しみ。
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