ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細


ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

グループ:DVD

ランキング:9244

価格:¥ 1,500

発売日:2008-04-10

只今品切れ中

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カスタマーレビュー

「あなたの息子の命は、あと2年です」  (2008-06-13)
 もしも医者からそう告げられたら、私ならどうするだろう?あなたならどうしますか?

 最後まで諦めずに医者を捜すことができるだろうか?神にすがり祈り続けるだろうか
 もがき苦しむ息子が日に日に弱っていく姿を見守り続けることができるだろうか。

 この映画が公開された当時学生だった私は、難病に苦しむロレンツォの姿にタダひたすら涙しました。その後、ふとニュースでロレンツォの母親の話題が出て、見直してみると、戦う両親の姿にうちひしがれ。

 なかなか映画を見直す時間がないのですが、予告編を見るだけでこの映画の感動が甦ってくるようで、今でもたまに見返します(予告編を)。

 余談ながら、つい先日ロレンツォのニュースを再び目にしました。映画のエンディングにでてくる子供達の笑顔が浮かんできます・・・。

親の執念、医者をも動かす  (2008-04-01)
一人息子がALDという難病に突如おかされ、治療法が見つかってないため4年以内に死ぬと医者に告げられる。普通の親ならここで諦めて悲しみにくれるところだが、オーグスト(ニック・ノルティ)とミケーラ(スーザン・サランドン)のオドーネ夫妻は、治療法を自分たちで見つけるべくなんと図書館通いをはじめるのだ。そして、オリーブオイルに含まれるオレイン酸がALDに効くことを突き止める。

脂肪酸が脳内に蓄積されミエリンという神経細胞を破壊する病気のため、しだいに話せなくなり四肢麻痺に陥るロレンツォ。自分で咳をすることもできないロレンツォを自宅で看病するのだが、雇った看護士と意見が食い違うたびに即解雇をいいわたすサランドンの鬼気迫る演技はかなりの迫力がある。ゼーゼーと息も絶え絶えのロレンツォの脂肪酸値がなかなか下がらず苦悩するオーグストと息子の看病にとり憑かれたようになるミケーラ。オドーネ家はついに崩壊寸前の危機を迎えてしまう。

結局、脂肪酸値を正常値に戻す第2のオイルをオーグストが発見するのだが、オドーネ夫妻(特にオーグスト)が医学シンポジウムであんなにも意見を発表したがり、臨床実験を医者にしつこく促す理由が?である。まずは愛息子ロレンツォの救命が先決であり、医学療法として認められるか否かなどということは二の次のような気がするのだ。映画は同じ病気で苦しむ子をもつ親たちを救うためという大儀で説明されていたが、息子のためにあれだけ利己的だったミケーラの描写とパラレルではない点が少し気になった。

このオイルの発見で医学博士号を授与されたオーグストが、今度は破壊されたミエリン(神経細胞)再生の研究を続けているという。イタリア男のおそろしいまでの執念を見た気がした。

壮絶な闘病生活と親の執念  (2008-02-17)
この作品の邦題には「命の詩」というサブタイトルが付けられているが、「詩」というより「闘い」と言ったほうがいい。ALDという体の機能(歩行や言語、視力が徐々に不能になり、唾液を飲み込むこともできなくなる)が不能となる難病になった幼い息子と親との闘病生活が生々しく、壮絶に描かれている。痛みに泣き叫ぶ子供、唾液が気管支に入り苦しむ子供の姿は観る者に同じ場に居合わせるかのような悲痛な苦しみを体感させ、涙なしには観られない(この病に侵された子供を持つ親に子供が生きることを望んでいるとは限らないと言わしめるほど)。
この作品を観る前に、高橋伴明監督の「火火」という白血病の闘病生活を描いた作品を観ていたが、「火火」と同じようにこの作品も「病」の痛み(親と子双方の)を痛切に感じさせる作品だ。その痛みの描写があるからこそ、子供を救う奇跡の発見に現実感が備わってくるのだろう(この作品はノンフィクションなのだ)。
そして、植物人間同様の息子の「心」を常に思う母親の深い愛情と、医学には素人なのに「病」の原因を探る闘いに身を投じる父親の強い決意をジョージ・ミラー監督は決して大げさにならず丁寧に描いているため、観る者は2人の執念に逆に最後まで圧倒される。
音楽もクラシックの名曲を散りばめているものの、ドラマティックに盛り上げるような演出は排し、「病」を美化せず人間の葛藤を真っ向から取り組んだ作品(傑作)になっている。

この作品で描かれたALDの進行を抑止する「ロレンツォのオイル」が医学的にも認められたのは、2005年(この映画の13年後)であるという事実を最近知ったが、医者と患者の視点や感覚の違いがこの作品にも描かれているように現実なのだと痛感させられた。

親の愛は、無償の愛  (2008-01-27)

普段何気無く暮らしていると健康であることを当然のように時間を過ごしている。

そんな、健康が日々蝕まれて行く。
医療などの知識が皆無な両親、子供の為にと、あらゆる可能性を求めて、求めて、息子の為に進んで行きます。
一つでも、少しでも役に立ちそうな研究があれば、訪れて、現状を打開しようと努力する姿。
その姿は、涙なくしては、観ることができません。
親の子に対する愛を、偉大だと感じました。
忘れてはいけない素晴らしい作品。

エンドロールに流れる、ロレンツォのオイルにより、健康に暮らす子供たちの姿に、健康に生きることの大切さを感じました。

沢山の方に観て頂きたいです。

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