ジェームズ・スペイダー(James Spader)関連グッズ特集【ClubJ.S】

アイテム詳細


角川エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:1749

価格:¥ 3,899

発売日:2008-11-07

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カスタマーレビュー

熊澤組らしからぬ作風がちょっと残念  (2009-01-01)
熊澤尚人監督は、若手俳優から繊細な演技を引き出すことにかけては右に出る者がいない存在だと思う。「ニライカナイからの手紙」などは邦画史に残る傑作だしね。でも本作はダメである。熊澤監督はこういうイベントムーヴィーの雇われ監督を受けるのは止めたほうがよいのではないか。演技よりも高飛び込みの迫力を引き出すような作品ならば、他の監督でも十分。蒼井優も上野樹里も市原隼人も三宅健も、監督とぶつかることによって成長し、作品も熊澤組ならではの完成度になってきた。林遣都と池松荘亮は普段は演技力で魅せる俳優だが、今回は勝手が違う。蓮佛美沙子も全く見せ場がなかった。「バッテリー」でも目立たない役柄だったし、もう少し出演作を選んだほうがいい。本来は女優を完璧に撮れる監督なのに。スポーツものでスポーツをメインに持ってくる作品に良作はない。矢口組も李組もそれ以前の人間ドラマが素晴らしいのではないか。溝端淳平はまだ未知数だが、セリフまわしがこなせれば化けるかもしれない。とにかく熊澤組らしかぬ出来であり、ぜひ次回作を期待したい。星はギリギリ2つ。

メイキングは良かったけど…  (2008-12-12)
映画としては、はっきり言ってどうしようもない出来です。
「いいかげん疲れるわ!」と言いたくなるほどツッコミ所が多数。
ケータイ小説で泣ける人向きに作ったんでしょうね…。
原作はわりと評判が良いようですけど、原作者が脚本に協力していながらこの程度の出来では、原作を読もうという気にはならないです。
逆にメイキングのほうはなかなか良かったです。
主演俳優達の奮闘っぷりには嘘偽りがないわけですから、その点は見応えがありました。
これだけ頑張らせておきながら、監督自身にはやる気を感じないのはどうかとは思いますけど。
映画好きの方には間違ってもオススメできませんけど、まぁファン・アイテムとしてなら買っておいても損はないでしょうね。

アイドル青春映画以前の問題  (2008-12-05)
全体的にさわやかにつくられているし、一応ストーリーに無理なつなぎもありません。
でも原作FANとしては「あの場面削除するってどなのかなぁ」と物足りなさや不満が残ります。
特に要一のキャラクター設定が薄くて、他のキャラの魅力も3割減です。

原作が好きな方は期待せず観ることをお勧めします。
原作を読んでいない方は映画を観たら原作を必ず読むことをお勧めします。

王道アイドル映画  (2008-11-20)
原作付きの映画だと放映時間内に収めるために、原作を削ってしまうのは仕方ないものの、その削り方にセンスが感じられません。
その為に原作にある内面の葛藤や主人公以外のキャラクターが薄く、話全体の説得力に欠いています。

他の人が言うように飛び込みシーンは確かに美しい(素人目なんで飛び込みに目の肥えた方はどうかわかりませんが)と思います。
しかし、この作品の本当の美しさは前述のような主人公の葛藤やライバル達とのやりとり、そして努力を積み重ねながら飛び込みという「ほんの一瞬」を生きる彼らの姿にあると思います。

映像化するならば、映画のように迫力のあるシーンは撮れないかもしれませんが連続ドラマなどで一つ一つのエピソードを掘り下げた方が良かった気がします。

若手俳優陣があれだけ奮闘(★2)しているのに、周りの大人たちが原作の面白さを履き違えてアイドル映画の域を出ていないように思いました。

爽やかな水しぶきが画面が広がります。  (2008-10-05)
「高さ10m!時速60km?!
 わずか1.8秒にすべてを賭けた夏が始まる!!」
爽やかな水しぶきが画面が広がります。

ストーリーは、日本有数だけど経営難なダイビングクラブが生き残るために
「オリンピック選手輩出」となり、コーチ・本人それぞれに思いや悩みを抱え
ながらも3選手が選考会に出る、というもの。

メジャーとは言いがたい「飛び込み」に焦点をあてた映画です。しかも男子。
飛び込み方には種類や難度があるとか、飛び込んだ際に水しぶきが立たない
ノースプラッシュが良いとか、空中での空間認識が大事とか、分かっていると
映画がかなり楽しめます!もちろん、分からなくても「解説しよう!」と言わん
ばかりに誰かのコメントが入るので大丈夫です。

ただ、わずか一瞬で状況を認識できる「ダイヤモンドの瞳」に焦点をあてたのは
ちと失敗か?仲間の水着が脱がされたところや彼女が実弟と不倫してるところ
くらいでしか活躍してない能力なので(苦笑 ラストシーンも正直共感しにくい。
彼の行動で一番共感したのが「(津軽での沖津と彼女との暮らしが)羨ましい!」
と言ったところというのはどうなんでしょ。

むしろ「津軽の野生児ダイバー」こと沖津飛沫にスポットライトをあてたい。
彼の祖父もダイビングをしていて、その思いを知りたくて得意技「スワンダイブ」
を自ら行う沖津。スワンダイブは単に前へ飛ぶだけのため大会で評価されにくい
けれども、決まれば最も美しい技だからラストシーンに持って来い!です。

イケメン3人(林遣都、溝端淳平、池松壮亮)が惜しげもなく競泳パンツ姿を晒し
ある者は全裸姿を後ろから眺められる映画とあってか、映画館は若い女性で
一杯でした。

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