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Penguin Highbridge (Aud)
グループ:Book
ランキング:76672
価格:¥ 2,903
発売日:2007-08-02
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カスタマーレビュー ![]()
音楽に取り付かれた人のために
(2008-06-30)
音楽心理学を学びたい人は別の本を読めばよい。音楽を楽しみたい人はCDを聴き音楽の本を読めばよい。この本は、音楽に取り付かれた人の話である。ついでに音楽心理学の入り口にたどり着ける。音楽は自分に、または人という種に、本当になくてはならないものなのか。絶対に必要だと確信していても、何故と問われると答えに窮してしまうだろう。著者も確信していて、それに答えようと努力している。著者のObsessionが快い。
残念なことは、例として挙げられている曲が、アメリカを中心とするロックやジャズがほとんどで、一般の日本人にはなじみの薄そうなものが多いことである。いわゆるクラシックに関しての記述は浅い。これも、音楽認知心理学の現状を示しているのかもしれない。
脳の部位の専門用語を除けば、理系の人には英語は難しくない。音楽系ないし文系の人にとっては判断できません。
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