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ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
グループ:Video
ランキング:2481
価格:¥ 4,725
発売日:1998-12-26
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レビュー(Amazon.co.jp)
???宅地開発で自然がどんどん失われていく東京の多摩丘陵を舞台に、そこに棲むタヌキたちが人間に反旗をひるがえすべく、人間に化けたりする訓練を始めていく。人間がいないところでは彼らは2本足で歩けば言葉もしゃべる。やがては、他所からも助っ人タヌキが現れて妖怪に化けるなど、設定がとにかくユニーク。日本古来の民族伝承なども巧みに取り入れており、おもしろさの中に文化人類学的興味も見出せよう。
???ただし、社会派・高畑勲監督らしく、演出の視点はどこかシニカルで、かつての学生運動などを彷彿させるおもむきもある。意外にも、タヌキが人間に殺される箇所など、結構残酷な描写もあり。声の出演は古今亭志ん朝や柳家小さん、石田ゆり子、泉谷しげるなど実に多彩。(的田也寸志)
カスタマーレビュー ![]()
この壮大なる徒労
(2008-10-29)
タヌキはすみ家の山を守れるか!?
タヌキたちは神通力を振り絞って悪いにんげん共に向って行く。
この壮大なる徒労!
。。。そして、楽しさよ(^^)
完全子供向けとあなどることなかれ!
(2008-03-10)
たぬきぽんぽこって、さすがにお子様専用という先入観で見てなかったのと、
環境破壊で、可愛い狸たちが悲惨なことに。。。って、こーゆーの苦手なんで、
ちょっと心配だったんですけど、そんな悲惨な悲しさだけを前面にだしてなくって、
お涙ものでもなく、えっつ?!結構、おもしろいじゃん!と、世界にはまれました。
狸たちの純な日本的古臭さとか、根っからの明るさとか、
それぞれ一匹、一匹が、一生懸命生きてるんだなあ〜って。
狐との対比もイメージはずしてなくって(笑)それでいながら、
やっぱ、考えさせられるとし、死の描写もしっかりあるし、心に迫ります。
あ、私の母実家、四国の超山奥なんです。狸伝説バリバリですよ!
山の中で、きれいな女の人にお饅頭をもらって、喜んで食べてたら、
それが馬糞でした〜とか。そんな話がたくさんあるそうだし、
94歳の祖母曰く「月がようでとる晩は狸の腹鼓がどっからか響きよるんよ」だそうです。
深いメッセージが込められた作品
(2007-07-04)
ぽんぽこを見る前は、正直、声を当てているのが芸能人ばかりで、タイトルから何かおちゃらけた感じがしてやだなぁと変な先入観を持ってました。
でも、全編通して見てみると、すごく深いメッセージ性がある作品だなぁと思い知らされました。
自分達の故郷を、もちうる手段を全てをつかって頑張って守って行こうとしますが、抵抗空しく理不尽に奪われていきます。
でも、もちまえの陽気さと努力で、生きるために何とか人間社会に溶け込み、生き方を模索する彼らの姿はとても胸をうちます。
自然破壊に対する警告、生き物に対する思いやり、色々な要素がこめられていると思うのですが、決して表に出さず、自然に考えさせられるようにさせてくれる作風は、とても素晴らしいと感じます。
何故か好きな作品
(2007-06-11)
ジブリ作品には『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』等の名作がありますが、僕的に『平成狸合戦ぽんぽこ』も中々の名作だと思います。実はぽんぽこって結構好きな作品なんですよね。
言葉ではうまく表現できませんが、好きです。ま、この作品もジブリお得意の環境問題を訴えてる作品ですね。
期待はずれ
(2007-02-19)
自然破壊が良くない事で、タヌキ達がそれで迷惑して可哀相なのは分かるが、それをただダラダラと描いていたのでは、人々の心に深く響かない。面白みと渋み等々の表現方法が全然足りない。これでは単なるお説教番組でしかなくなる。そういう意味でこの作品はイマイチ乗れなかったな。見て5分と持たない作品ではなかったが、最後まで乗れなかった。環境問題とか、動物愛護、自然との共存がテーマだが、それをもっと上手く表現できなかったものだろうか(楽しみながら深く心に響くような)。ただ淡々と物事が進み、あまり深く心に響かなかった。表現方法、演出の巧みさがあまり見られなかった。
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